イオナズン面接とは?元ネタになったコピペを紹介!
「特技はイオナズンです。」
え、は?って思いますよね。
でもこれ、ネットでバズりまくった就活ネタなんです。
ゲーム好きな人ならピンとくるかもですが、知らない人にとっては謎ワードすぎてポカーン…。
実はこれ、『ドラゴンクエスト』の強力な呪文「イオナズン」を就活の面接で真顔で言っちゃう、伝説のコピペなんです。
とりあえず元ネタを見てみましょう。ちょっと元気出ます。
面接官と就活生のやり取りがジワジワくる
「特技は何ですか?」
「イオナズンです」
「イオナズンって何?」
「魔法です。敵全体に大ダメージを与えます」
——はい、完全にファンタジー。
もちろん、実際の面接でこんなこと言ったら門前払いです。
でもこのやりとり、ネットでは大ウケ。「ふざけんなw」「面接官のHPがゼロになる」などと拡散され、ネタとして定着しました。
X(旧Twitter)でも時々リバイバル的にバズってるので、今の若い世代にも刺さってるみたいです。
「就活で心折れそうな人ほど、こういうネタに助けられる」って言葉にも、ちょっと納得。
ちなみにこのネタ、2000年代の2ちゃんねる発祥と言われていて、今でもSNSや動画でリバイバル的に拡散されてます。
イオナズンってなに?ドラクエを知らない人にもざっくり解説
「イオナズン」はドラクエシリーズに登場する超強力な呪文で、敵全体に大爆発を起こす攻撃魔法です。
イオ→イオラ→イオナズン、という順で進化していく中の最上位。
見た目も威力もド派手で、パーティーが強くなった証として覚える場面が多いです。
そんな呪文を「特技」として語る、そのシュールさがこのネタの魅力。
しかも「敵全員に100以上のダメージを与えます」と、いちいちゲーム用語で説明するところもツボ。
真剣な顔で言えば言うほど、面接官との温度差が広がって、想像するだけで笑えてしまいます。
ここまでで「なんとなく面白いのはわかったけど、なんでここまで人気なの?」という疑問も出てきそうですよね。
イオナズン面接の意味は?ドラクエと就活ネタの融合!
イオナズン面接がここまで話題になったのは、ドラクエの呪文を“特技”にするというぶっ飛び具合と、それを真顔で言い切るシュールさが合わさっているからです。
ゲームと就活、まったく接点のなさそうな二つが合体することで、予想外の面白さが生まれました。
「真面目な場でファンタジーを全力投入する」というギャップ、これがこのネタのキモなんです。
なぜ「特技はイオナズン」が就活ネタになったのか
もともとイオナズンはドラクエの中でも印象的な呪文。
それを就活というガチガチのシーンに持ち込むと、ツッコミどころ満載の面白さが出てくるんですよね。
「イオナズンです」「敵全体に100以上のダメージを与えます」「MPが足りませんでした…」という流れが絶妙で、コントのような完成度があります。
就活の緊張感や理不尽さに疲れた人たちが、こういうネタでちょっとだけ気持ちを軽くできる。
そんな“癒し”として広まっていったようにも感じます。
真面目一辺倒な面接に、少しだけ遊び心を持ち込みたいという気持ち、わかる人も多いのではないでしょうか。
本気で言ってる?ジョークとしての扱い方に注意!
もちろんですが、リアルな就活で本当に「イオナズンです」と答えるのはおすすめできません。
あくまでもジョークです。ネタとして知って笑うのはOKですが、実際にやると場の空気が凍る可能性も…。
特に、相手がドラクエを知らなかった場合、その場で「魔法?」「は?」となるリスクもあります。
SNSの中で「ネタとして語る」ことに留めておくのがベターです。
それでも、面接に限らず日常のどこかで、こういう遊び心を持っておくのは悪くないかもしれません。
では、このネタがいつ頃から広まったのか?ネットミームとしての歴史を見てみましょう。
イオナズン面接はいつから広まった?ネットミームとしての歴史
イオナズン面接の元ネタが広まったのは2003年頃。
当時の2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)に投稿された「イオナズンのガイドライン」が始まりとされています。
ネット掲示板から生まれたネタが、20年近く経った今も笑われてるって、ちょっとすごいですよね。
時代が変わっても、言葉の破壊力は健在です。
最初に拡散されたのは2003年?2chが発祥の説
当時は、就活のプレッシャーや面接での緊張に悩む学生たちが多く、そこに現れたのがこのイオナズン面接。
「このくらいぶっ飛んだやりとりでもいいのか!」というカウンター的な面白さがウケました。
2ちゃんねるではガイドラインスレというジャンルがあり、「こんなやりとりがあったら笑えるよね」というネタ投稿が流行していたんです。
その中でもイオナズン面接は、完成度の高いやり取りとして人気を集め、コピペとして広まりました。
X(旧Twitter)やYouTubeでの再燃とバズの経緯
時が経ち、SNSが主流になると、このネタは再び脚光を浴びることに。
X(旧Twitter)では「特技はイオナズンです」画像や動画がバズり、YouTubeでもネタ動画が投稿され、リバイバルヒットを記録しました。
とくに「魔法です」「今日はMPが足りないようです」のくだりは名言扱いされ、いまだに引用されることも。
面接ネタとしてだけでなく、「日常に疲れた社会人あるある」としても共感されているようです。
では、このイオナズン面接以外にも、似たようなネタってあるのでしょうか?
イオナズン面接のような就活ネタは他にもある?
就活にまつわるネットネタって、実はけっこうあります。
「就活疲れ」とか「ES地獄」なんて言葉があるくらい、現代の就活はなかなかのハードモード。
そんな中で、ちょっと笑えるネタに救われる人も多いようです。
「履歴書に呪文を書く」などのネタ例
イオナズン面接のように、非現実的な内容を履歴書や面接で語る系ネタは他にも存在します。
・「特技はメラゾーマです」
・「資格:魔法使い検定準一級」
・「職歴:勇者パーティー所属(2013〜2018)」
どれも絶対に真似しちゃダメなやつですが、ネットの中ではこういうネタが定期的に話題になります。
他にも「ES(エントリーシート)に一発ギャグを書いて通った」みたいな話もあり、就活の空気感がいかに独特かを物語っていますね。
就活でウケ狙いはアリ?ナシ?現実的な判断基準
「ちょっと面白いこと言って印象に残りたい」って思う気持ちはわかります。
でも、相手の空気や場の雰囲気を見ないと、ただのスベり芸になることも…。
結局、ウケ狙いがアリかナシかは、“どれだけ自然に混ぜられるか”にかかっている気がします。
イオナズン面接のように「100%ネタです!」と割り切って語るのは、SNSの中だけにとどめておくのが無難です。
では最後に、このネタの面白さをまとめつつ、注意点もおさらいしておきましょう。
まとめ|イオナズン面接ネタは楽しいけど使い方に注意!
今回の記事では、ネットで長年語り継がれている「イオナズン面接」について紹介しました。
以下がポイントです👇
- 「イオナズン面接」は2003年ごろ2ちゃんねるから生まれたコピペネタ
- 『ドラゴンクエスト』の呪文「イオナズン」を特技として答える面接劇
- ギャップとシュールさが話題になり、今でもSNSで定期的にバズる
- ネタとして楽しむのはOK、リアルな面接で使うのは絶対NG
- 「履歴書に呪文」「職歴が勇者」など、他にも就活ネタは多数存在
このネタに共感した人は、たぶんちょっと疲れてる人かもしれません。
でも、笑えるってことはまだ元気ってこと。
就活も日々の仕事も、少しのユーモアで乗り切っていきましょう!